とっても分業化されている某企業のコールセンター

私がカスタマサポート部門で働いていた時の事、某IT企業のコールセンターから電話がかかってきた。我が社の製品が、その企業のお客に再販されているようで、それが故障したとの事だった。症状を聞くと、それは別の部門に電話してくれとの返事。そしてその別の部門に電話して症状を聞き、代替品を送ることになった。そして送付先を聞くと、また別の部門に電話するようにとの指示。まったく、最初のコールセンターの人で全部できるんじゃないの、と少しいらっとしながらも、面白かった。
知人に一人で仕事をしている方がいる。従業員兼事業主である。仕事中は電話に出られず常に留守番電話になっていた。つい最近、用があり電話したところ、一流企業のように電話交換手的な対応を受け、驚いたことがある。知人に聞いたところ、格安で電話代行を頼んでいるとのこと。会社の窓口である電話対応が常に留守番電話では、仕事を頼みにくいものだ。これからは更に少数精鋭で行う企業が増え、電話代行の需要と供給も増していくと確信した。
 横浜のリードオフマン・石川が、西武・片岡流の走塁術でタイトル奪取を誓った。オフに一緒に食事をした際に盗塁談議に花を咲かせ、ビデオでもその盗塁シーンをチェック。右足を1足分引いてのスタートなどを参考にしている。3年連続最下位のチームにあって、自身の盗塁数は08年から10、19、36とアップ。石川は「俺が走って横浜を変える」と宣言した。

 この日は遊撃での特守に汗を流すなど調整は順調。昨年は「走る度胸が足りない部分もあった」とメンタルの弱さを認める。ターゲットにしているのは昨季29試合で1度も盗塁を許さなかった阪神・城島―久保のバッテリーからのスチール。「あのバッテリーから走ればチームに弾みもつく。最低40盗塁。俺は走る選手という意識を強く持ちたい」と力を込めた。

 日本ハム・中田は静かに闘志を燃やす。4日はキャンプ初の休日となるが「もちろん、練習はしますよ。マシン打撃しかないでしょう」とバットを振り込む。

 10日に斎藤と対戦の可能性が浮上したことには「そうなんですか」と冷静に対応。それでもミートポイントを近づけるために右脇を締める新打法に手応えを感じていることから「自分のやりたいことを変えずに、投手を相手にできるかどうかが楽しみ」と力をこめた。田中打撃コーチも「(中田)翔が(斎藤と)やりたいといえば送り出す。実現するといいですね」と前向きだった。

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 日本ハムのエース・ダルビッシュが、梨田監督から正式に3月25日西武戦(札幌ドーム)での開幕投手を通告された。この日はブルペンで捕手の大野を初めて座らせ、直球、ツーシームなど計26球。その直後に指揮官から「開幕いくぞ!」と告げられた。球団新となる、貫禄の5年連続の栄誉。ダルビッシュは「ケガがなければ、そう(開幕投手)なのかな。今はフォームどうこうは考えていないけど、1球投げるたびに感覚は戻ってきている」と悠然と話した。

 昨季から体重を10キロ増やし、球威アップを図っている。「周囲は“いい”と言うけれど、僕の思っているのと周りの意見は違う。(体重増も)せっかく現役なんだからずっと同じじゃなくて、いろいろ試した方がいいでしょ」。そんな絶対エースに梨田監督も「きょうの出来を見れば早めに伝えた方がいい。ボール自体に重さがあって速さもある。本人もニヤッと笑ったけどすぐ引き締まった表情に変わった」と全幅の信頼を寄せていた。

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 楽天の星野監督は現役時代をほうふつさせる剛速球で鬼を退治した。ソフトバンク・秋山監督らパ・リーグ5球団の監督のお面をかぶった報道陣に豆をまき「こんなことするのは監督生活で初めてだ」と上機嫌。

 沖縄・久米島キャンプは、この日で第1クールが終了。選手の仕上がりが早く「順調すぎて怖いくらい。実戦が楽しみだな」と満足げだった。

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マンチェスター・シティGKジョー・ハートは、守備のミスの多さに不満があるようだ。

2日のバーミンガム戦を2−2の引き分けで終えたシティは、その前節も敗れており、首位マンチェスター・ユナイテッドとの差が8ポイントに開いている。

ハートはチームにとって良い時期ではないと認め、イギリス『スカイ・スポーツ』で次のように話した。

「僕たちはハッピーじゃないね。シーズン序盤から守備の固かった僕たちが、今は自由にしすぎている。それはみんなの責任だ。ゴールを決められてうれしいことなんてない。大嫌いだよ。それらのいくつかは、とても対処しにくい形でやってきたんだ」

サラゴサの身売り話が飛び出してきた。Goal.com スペイン版は、サラゴサがシーズン終了後にドバイの金融機関に買収されると報じた。

買収金額は300万ユーロとされているが、サラゴサには1億ユーロとも言われる負債があり、この金融機関はこの負債も肩代わりするという。負債額も含めると買収で動く額は1億300万ユーロに達する見通しだ。

現在、サラゴサはチーム関係者への給料の支払いが滞るなど、経営が火の車の状態にあり、この買収が事態の好転へとつながってほしいと関係者は望んでいるという。

国の経済状況が思わしくないスペイン。昨年のマラガに続いて、1月にはラシン・サンタンデールがインドの企業に買収されており、今度はサラゴサがターゲットに。長引く不況はサッカー界へと飛び火してきている。