鍵の交換をしたいけど
賃貸住宅に入居するときに必ずしてあるはずなのが「鍵の交換」。前の入居者と同じ鍵のままなんてありえない話だから。なのに、数年前、鍵の交換をされてない、賃貸住宅に入居しそうになった。今どき有り得ない話だが、実際に体験してしまった。前の入居者の元彼が合鍵で、今は私の部屋に入ってきたのだ。そこで、鍵が交換されてないことに気づいた。慌てて、不動産屋に連絡をしたが、謝りもせず。ふてくされた態度だったので、しょうがないが、またすぐに引っ越した。
ガラスを修理することはあまり無いと思います。しかし、ガラスの修理を行う機会は案外あるかもしれません。特に考えられるのが車のフロントガラスです。小石が飛び、ちいさなひびが入ることが稀にあります。そうした場合にガラスの修理はどうすればよいでしょう。専門業者に頼むのもよいですが、市販のガラス修理材を使用してもある程度であれば修理できそうです。
◇反対団体代表の講演も
原発事故で、住民が恐怖に陥る姿を描いたドイツ映画「みえない雲」(06年、グレゴール・シュニッツラー監督)が22〜31日、県内3市で上映される。馬関シネクラブ(下関)、自然エネルギー推進ネット・光(光)、うべシネクラブ(宇部)と県映画センターが企画した。
映画は、原発事故(架空)で放射能を含んだ雲が街に迫り、引き裂かれる若者らの運命を撮ったストーリー。同センターは「東電福島第1原発事故後、福島だけでなく国内各地で放射性物質がもたらす事象が起きている。この映画が原発や放射能を考えるきっかけになれば」と話す。各会場で、原発はごめんだヒロシマ市民の会代表、上関原発止めよう!広島ネットワーク共同代表などを務める木原省治さんの講演も。
料金は前売り=大人1500円(当日券1800円)、小学〜高校生1000円(当日券のみ)。詳しい問い合わせは県映画センター(083・228・2121)へ。上映、講演の日時、会場は次の通り。
【下関】22日午後7時、23日午後1時、午後3時(講演)▽下関市民会館中ホール【光】27日午後6時半、午後8時半(講演)▽光市民ホール小ホール【宇部】31日午前10時半、午後2時40分、午後1時(講演)▽宇部市文化会館【三嶋祐一郎】
7月22日朝刊
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◇災害時など「情報格差」を懸念
地上デジタル放送への完全移行が24日に迫る中、県内の社会福祉施設の一部から、資金難から「地デジ化できない」との悲鳴が上がっている。東日本大震災では障害者など災害弱者の避難の遅れが問題となっており、災害・避難情報をテレビから入手できないことで新たな「情報格差」が生まれることが懸念されている。岩国市の障害者施設で実情を聞いた。【吉川雄策】
県厚政課などによると、4月、国の依頼で県内の社会福祉施設1772施設に地デジへの移行について調べたところ、回答があった1067施設中、3分の1以上の365施設が3月末現在で「地デジを視聴できない」と回答。このうち、7月までに移行する予定がないとした267施設のうち、「もともとテレビを設置していない」「移行する必要を感じない」などと回答した218施設を除く49施設が「購入費用がない」と答えた。
49の大半は学童保育の施設だが、56人の知的・精神障害者が通う施設「しらかば園」(岩国市室の木町3)も、「買い替える余裕がない」と嘆く。就労支援や授産作業で3施設を抱える同園には計3台のテレビがある。他の障害者施設同様、経営は苦しい。企業からの下請け発注などを受けても利用者の工賃や運営費などを支払うとほとんど残らないという。3台とも10年以上前に寄付を受けたもので、地デジチューナーを付けたとしても遠くないうちに故障する可能性が高く、見送らざるを得ない状況だ。
県の49施設に対する追跡調査(12日現在)では「ビデオやDVDを見るために使う」と地デジ化を諦めた施設も多い。簡易チューナーが無償提供される生活保護世帯などとは異なり、社会福祉施設には地デジ化への支援制度がないことなども一因という。
しらかば園の森川敏昭施設長(68)は「地デジ化できないことで、災害時に情報の入手が遅れるのではと他の社会福祉施設の関係者も不安に思っている」と話し、地デジ対応のテレビや資金を寄付してくれる市民を探しているが見つからず、頭を抱えている。
◇難視聴地域、増加の可能性
中国総合通信局によると、7月上旬現在で、県内の難視聴地域は609地区・6291世帯。2年前の同局の推計では118地区・1498世帯だったが、地デジへの移行が進むにつれて新たな難視聴地域が見つかり、さらに増える可能性があるという。
難視聴地域では共同アンテナの設置や地域のケーブルテレビへの加入などで大半は対応できるが、一部は衛星放送で東京のテレビ局の番組を受信して対応する「暫定放送」でなければ見られない世帯もあるという。
地デジへの完全移行は24日正午。地デジ化への問い合わせに応じるデジサポ山口(083・963・4400)では、24日は徹夜で相談を受け付ける。
7月22日朝刊
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